577件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高梁市議会 2022-09-13 09月13日-05号

内容としましては、市税等に関する不納欠損処分をさせていただいた方の人数として、414人という数字となっております。 御質問いただきました最終的に欠損処分をした後に滞納が残る人数ですけれども、こちら322名となっております。次年度以降につきましても、引き続き滞納整理強化を継続いたしまして、今年度と同程度、またはそれ以下と見込んでおります。また、そうなるように引き続き尽力してまいります。以上です。

浅口市議会 2022-09-06 09月06日-01号

市税等の適正な算定、徴収、不用な財産の処分等により、自主財源のさらなる確保に努めるとともに、新型コロナウイルス対応を含めた国、県の施策の動向等にも注視し、依存財源確保はもとより、必要な政策が展開できる財源の調達、確保に全力で取り組まれることを強く望みます。 収納状況につきましては、市税収入未済額は2億1,403万円、不納欠損額は592万円となっております。

高梁市議会 2022-03-15 03月15日-05号

申請の要件といたしましても、市内に住所を有する方、それから市税等滞納のない方というようなこと、対象となる住宅といたしましては、市内に存する住宅というようなことと、それと対象工事につきましても、市内建設業者というようなことで今のところ検討をさせていただいております。以上です。 ○議長宮田公人君) 倉野嗣雄君。 ◆14番(倉野嗣雄君) 前いただいたのが、それへ加算されんるか、されないのか。

倉敷市議会 2022-03-07 03月07日-08号

企画財政局長西雅敏君) コロナ禍においては、感染対策による業務見直しを迫られる中、例えば接触の機会を少なくし、市民サービス向上業務効率化が図られる押印廃止行政手続オンライン化市税等公金収納業務キャッシュレス化などを進めてまいりました。 また、密を避けるため、テレワーク時差出勤などを推進し、会議打合せ職員研修等オンライン会議を積極的に活用しております。 

浅口市議会 2021-12-16 12月16日-05号

債務負担行為は、令和4年度の市税等コンビニエンスストア収納業務限度額を30万8,000円とするものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 4、議案第60号令和3年度浅口後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。 債務負担行為について、令和4年度の市税等コンビニエンスストア収納業務限度額を3万8,000円とするものです。 原案のとおり可決すべきものと決定しました。 

備前市議会 2021-11-30 11月30日-01号

1、財源確保するため、個々の実情にも配慮した上で負担公平性市税等収納率向上に努めること。 2、経常収支比率等財政指標の改善を図り、財政運営健全化に努めること。 3、新型コロナウイルス感染症リバウンド阻止のため、これまでの課題や問題点を検証の上、引き続き十分な体制を整え、市民への適切な情報の発信、相談体制の構築に努めること。 

高梁市議会 2021-09-14 09月14日-05号

また、同時に平成26年度に庁内に市税等滞納整理対策本部を立ち上げまして、徴収プロ集団である税務課職員庁内各課延滞債権使用料でしたり利用料などの延滞債権回収を支援するというような形で、組織横断的に債権回収に取り組んでいるところでございます。以上でございます。 ○議長宮田公人君) 以上で通告による質疑は終わりました。 ほかに質疑はございませんか。            

浅口市議会 2021-08-31 08月31日-01号

終わりに、新型コロナウイルス影響により依然として経済動向は不透明であり、今後も景気は厳しい状況が続き、市税等減収が予想されます。今後の行財政運営に当たっては、創意工夫を凝らし、多様化する市民ニーズに対応するとともに、経費削減合理化を図り、健全で効率的な財政運営を望むものであります。 以上で令和2年度浅口一般会計及び特別会計歳入歳出決算監査委員審査意見の報告を終わります。

総社市議会 2021-03-04 03月04日-03号

市長片岡聡一君) まず、4月から市税等スマホ決済をスタートさせてまいりますが、続いてその行政手続オンライン化を整備してまいりますが、それで押印簡素化添付書類見直しなどなどやってまいりますんで、具体に詳しく担当部長から個別に答弁をさせて、詳しく申し上げたいと思います。 ○議長劒持堅吾君) 副市長

総社市議会 2021-02-25 02月25日-01号

これにより、4月からの実施に向けて準備を進めている、市税等スマホ決済と併せまして、市民の皆様の利便性行政サービス向上していくと確信しているところであります。 次に、全国屈指福祉文化先駆都市をさらに深化させてまいります。高齢化が進み、医療や介護に係る予算が膨大する中で、健康な市民を増やすべく、歩得健康商品券事業自転車版となる健康サイクリング事業を創設いたします。

津山市議会 2020-12-22 12月22日-07号

主なものとしましては、人事異動等に伴う人件費の調整、早期退職予定者に係る退職手当の計上のほか、市税等還付金実績見込みによる増額、施設利用に支障を来している公民館補修等工事費新型コロナウイルス感染症影響により減収となっているグラスハウス及び久米温水プール指定管理委託料見直しなどでありました。